重度の疲労にならない為の日々の疲労回復法

疲れとは言っても、精神的な疲れと、肉体的な疲れと両方あると思います。労働による肉体的な疲れの場合、一番いいのは休養をとることであると思いますが、それが出来るのであれば大変ではなと思います。

私自身、春から秋にかけて、農家で肉体労働なので本当に大変ですが、やはり普段からの体の管理が大切です。一度過労で倒れてしまったら、数日仕事が出来ないですので、そうならないよう疲労をためないようにしなければなりません。

よほど、暑くなくて疲れている時は、風呂に入りたくない時もあります。しかし、足だけは、綺麗に洗い、柔軟体操をして休みます。体を使って疲れているからこそ、体をほぐして寝る事が大切です。本当にそうかな?っと思ったら一度試してみたら分かります。

それから、一日1~2回ほど、自分にあった特性のお茶を飲んでいます。自分にあった物でないといけないので、なんともいえませんは、冷たい物は体を冷やして血液の循環を悪くしてしまう他、胃腸の調子の悪い人は、それが原因で疲れとなるので夏でも、暖かいものを飲んでいます。人参と、チョコベリーの砂糖漬けを一緒にして、毎日飲んでいるのですが、止めるとやはり効果があったのを感じます。

その他として、疲れてだるい時は、ワカメのスープにニンニク入りが即効です。体が疲れて風邪気味になったりした場合は、とんぶり一杯にワカメスープを入れて、ご飯を食べます。その際、ワカメは、スープよりたくさん取る事です。ワカメが疲れの原因にもなる、重金属や体の中の良くない物を排出してくれる働きがあるそうです。鍋一杯に作って、一日でだめな時は、二日ほど食べています。よほどの重症でない限り、体の中がすっきりとしてきて、疲れが飛んで行きます。

そして、昼寝ですが疲れているからと言って、たくさん寝るのは禁物です。医学的に言って30分が一番良いようで、それ以上寝るとかえって疲れを感じるらしいです。実際私も試してみましたが、そのような感じでした。それとともに、便秘などで毒素がたまって疲れる原因も出来たりするので、繊維質の多い野菜をたくさん食べて便秘にならないようにしています。お腹に良くない物がたくさんたまると、重くなってきて疲れが倍増するようになってしまいます。お金を掛けなくても、簡単にちょっとした努力で疲れから開放されるようです。

体の中でも大切な臓器・肝臓の働きと肝機能を改善する方法

成人病などには様々な病気が挙げられるのですが、その前にやはり体の中でも壊してしまっては大変な臓器が肝臓です。肝臓の働きは栄養として吸収された物の分解、合成や、さらに有毒物質の排除、エネルギーの代謝など、様々な働きをしています。ですから体の中でもやはり大切な臓器でもあるのです。しかし、色々な栄養成分などを代謝・分解・解毒する働きがある為に、普段から体に良くない食生活を繰り返していると、一番始めに負担がかかってしまう臓器である為に、普段から食生活などでも注意をしておく必要があります。

肝臓の病気には肝臓がんや肝炎、肝硬変、脂肪肝などがありますが、アルコールの摂取のしすぎや普段脂質の多い生活をしている事などが原因になる場合が多くあります。ですので、肝機能を改善する方法としては、やはり根本的に毎日の食生活の改善をしていくということが重要となってきます。

肝臓の数値などが悪いと、タウリンなどの特定の栄養素やサプリメントなどに頼ってしまいがちですが、もともと持っていた食生活などの癖を直さない限りは、肝臓を正常な状態にする事は難しいとも言えます。肝臓にそれだけの負担がかかっているという事は、むしろ摂取していた食物を控える事が一つのポイントになります。今まで摂取していたアルコール類を控えたり、あるいは飲まない日を作るだけでも肝臓への負担は軽減されますし、脂肪の多い食事を制限する事で、ある程度の脂肪肝などの数値も改善されてきます。

さらに、バランスよい食生活を心がけ、糖質やタンパク質や野菜類、きのこ類、海草類などをまんべんなく摂取し、ビタミン、ミネラルの多い食生活を心がけていれば、肝臓に負担をかける事はありません。特に食物繊維などは、脂肪を吸収しにくくなるので、食事を始めた時などに最初に摂取しておくと効果的です。このように肝臓を守る為には、どちらかと言えば何かを摂取するというよりは、特定の肝臓に負担をかける成分を制限していく方が肝機能の改善などにも役立つと言えるのです。

肝炎の原因と治療の現状

肝臓は沈黙の臓器ともよばれ、悪くなってもなかなか症状が出にくい臓器といわれ、肝臓の不調は肝炎、肝硬変、肝ガンと移行してゆきます。肝炎の原因は酒と見られていますが、その原因の80%がウィルス性のものであるといいます。

日本人の肝炎患者は300~370万人といわれ(40人に1人)、世界では5億2000万人(12人に1人)の患者がいるそうです。その原因は、自己免疫性やアルコール、薬物によるものもあるようですが、死亡原因の4位が肝臓ガンであり、その9割がBやCの肝炎ウィルスが原因と言います。

又、感染の注意が必要とされるのが、家族に肝炎・肝ガン者がいる人や、血液検査GOT、GTP、GTP値、手術経験や医療機関以外でのピアス穴あけなどと言われています。

その中でも原因の多くは母子感染で、乳児期の母子感染などでキャリアとなり、大人になってから発症することも多いと言います。更に、1986年以降に生まれた子はB型肝炎ウィルスの検査がされており、母親にウィルスが認められればワクチン接種がされています。その為、それ以前に生まれた人は注意が必要であるといいます。しかし、ウィルスを持っていても誰でも発症するわけでもなく、C型ウィルスで30年後に発症ということもあるそうです。

また、酒を飲まない人でも起こる肝炎に「NASH」というものがあります。原因は中性脂肪の増加でおこる肝炎で、酒を飲まないから関係ないなどといって放っておくと、肝硬変や肝がんに移行してしまうこともあるといいます。

肝炎から肝ガンに無らなない為には、健康診断や人間ドックが重要となってきます。しかし、健康診断で調べるのは血液検査のGOT、GTPまでで、肝炎のウィルス性のチェックはしません。それでも、検査は自治体であれば基本無料 医療機関であれば医療保険適用であるといいます。

一方、肝炎ウィルスの治療も進歩しており、9割の人からウィルスを排除することができる時代といいます。更に、8割以上でウィルスの活性を抑え込むことができ、7~8割の肝ガン移行を予防できるのだそうです。

治療の基本は早期発見、早期治療であり、これは肝炎にも言えることのようです。

あなたにも肝臓にやさしい食事療法

肝臓はわたしたちの身体のなかで最大の臓器であり、さまざまな重要な機能を担っています。おもには「有害物質の解毒」「エネルギー源の貯蔵」「消化酵素の生成と分泌」といった機能がありますが、これらの機能はわたしたちが生命維持をするのに欠かせない機能です。肝臓は大きい臓器だけに耐用能力も大きく、異常が起こっても自覚症状が少ないということも特徴的です。自覚症状がでてくるころには病状が進行していた、なんてケースも多いようです。

そんな大事な肝臓を日ごろからいたわっていくためにできることはなんでしょうか。「休肝日」をつくるのも良いでしょう。そのほかには食事内容を少し工夫するだけで、ぐっと肝臓に優しい食事にすることができます。肝臓に優しい食事の基本は「エネルギー量が適性で、栄養バランスのとれた食事」ということです。どなたにでも当てはまるように感じますが、それぞれの症状に合わせてポイントがあります。

・慢性肝炎
細かい制限はありません。日常生活の活動量に合ったエネルギー量の摂取を心掛ければ、常食でかまいません。ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富な野菜や果物、海藻類を取り入れてください。ただし、鉄分の取りすぎは要注意です。

・肝硬変
代償期は肝機能をほかの臓器で代償しているため十分な栄養素が必要となります。非代償期にはさまざまな栄養代謝障害が生じてしまうので、症状に合わせ調整する必要があります。たとえば、高血糖が指摘される場合はエネルギー量を減らします。高アンモニア血症、肝性脳症がある場合は食事からのたんぱく質を制限し、アミノ酸製剤などで補います。脂肪酸代謝に異常をきたしている場合は植物性油脂やDHA、EPAを多く含む魚介類を摂るよう心掛けます。浮腫、腹水のあるときは塩分を1日5~7g以下に制限すると改善しやすいでしょう。

・脂肪肝
過栄養性脂肪肝の場合は摂取エネルギーを制限しましょう。ただし、肝機能が障害されていることが多いのでたんぱく質やビタミン、ミネラルは十分摂り、糖質やアルコールを制限するようにします。アルコール性脂肪肝の場合は禁酒、節酒を実行し、たんぱく質や脂質、ビタミンなど栄養素の過不足がないようバランスのとれた食生活に改善しましょう。ノンオイルドレッシングや低カロリー食品・調味料を利用するのもお勧めです。

健康診断で肝機能を指摘された方も、いまのところは大丈夫という方も、参考になさってみてくださいね。

肝臓を守るために

肝臓は私たち人間が生きていく上で、とても大切な役割を担っている臓器です。アルコールを摂取し過ぎると、肝臓に負担がかかるという話を誰しもが一度は耳にした事があるのではないでしょうか。そもそも肝臓とは一体、どのような働きをしているのでしょうか。肝臓は解毒作用を行っているのです。私たちが口にする食べ物などには、実は有害な物質が含まれている事もあるのです。この有害物質を体外に排出する働きしてくれている、ありがたい臓器なのです。

そして肝臓は、アルコールを分解する働きもしているのです。多量にアルコールを摂取すると、肝臓では分解しきれずに知らない間に、肝臓に大きな負担をかけてしまっているのです。ですから、お酒は飲みすぎないようにと言われているのです。

牡蠣エキスサプリメントで肝臓を元気に!

そこで肝臓の働きを助けるために、取り入れたい食べ物があります。二日酔いなどに良いとされている「しじみ」です。しじみのお味噌汁を食べる人も多くいると思いますが、しじみには肝機能を助けるタウリンという物質が含まれています。しじみ貝は、とても小さな物ですから味噌汁にして飲むことはもちろん、身を食べるにしても何口でも食べてしまえる程、口に入れやすいと思います。ただし身を一粒取り出す事が面倒な人は、沢山のしじみを入れて出汁を取った汁を飲むだけでも効果は高いと思います。普段沢山のアルコールを飲まれる人には、是非とも毎日でも取り入れて欲しい食材だと思うのです。

また、しじみ以外にも良い食品があります。大豆などのタンパク質も、肝機能の負担を軽減する事に欠かせません。ゴマには、良く聞かれるセサミンが含まれており、これも積極的に摂取しておきたい食材の1つです。とは言っても一番肝臓に良いのは、アルコールの摂取量を減らす事でしょう。どうしてもお酒を辞められないのであれば、適度に休肝日を設ける事も必要なのではないでしょうか。また脂っこい食べ物など、カロリーが高い高コレステロールの物も減らすことを心がけたいものです。

身体の貯金箱、浄化までお任せ!肝臓の機能について

お正月も過ぎ、だいぶ肝臓にお世話になった方も多いのではないでしょうか。「肝臓」というとアルコールの分解といった作用をいちばんに連想する方が多いと思います。お酒を飲まなかった日を「休肝日」というくらいすっかり浸透されているようです。

そんなわたしたちの生命を維持するのに大切な役割を有する肝臓には、アルコールの分解のほかにもさまざまな重要な機能を有しています。ここでは簡単な肝臓の解剖学と機能、主な病気についてご説明します。

まず、肝臓は胸とおなかを分ける横隔膜の下で、胃の隣に位置します。右上腹部のほとんどを肝臓が占めており、重さは1,000~1,200gと重く、人間の臓器の中では最大のものです。肝臓には多くの血管が行き来しており、体内の4分の1ほどの血液が集まっています。肝臓には胆汁をつくる胆嚢が含まれます。

肝臓には大きく分けて「解毒」「代謝」「胆汁の生成、分泌」といった3つの機能があります。「解毒」はみなさんが多くご存じのように、アルコールや薬、老廃物などの身体に有害な物質を分解し、無毒化する作用のことです。「代謝」は、摂取した食べ物から糖・たんぱく質・脂肪を体内で使いやすい形に変形させて貯蔵し、必要なときにエネルギー源として供給する作用のことです。実は身体のパワーの源のひとつは肝臓でもあったんですね。「胆汁の生成、分泌」では、肝臓で生成された老廃物を流す「胆汁」を生成・分泌する作用です。この胆汁は、脂肪の消化吸収を助ける消化液でもあり、肝臓で生成された後に十二指腸まで運ばれます。

このようにさまざまな機能を有する肝臓ですが、この臓器が障害されるとどんな病気が起きるのでしょうか。

主な病気にはウイルス性肝炎、脂肪肝、薬物性肝障害、肝硬変、肝がん、胆石症、胆汁うっけつなどが挙げられます。なかには食生活を改めることで予防・改善できる疾患もありますが、基本的には一度ダメージを受けた肝細胞の回復は困難なものです。自覚症状のないものも多く、気づいた時には病状が進んでいた、というケースも多いようです。血液検査などでも肝機能を測ることができますので、定期検診は欠かさないことをおすすめします。